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タイムケトルは2016年に中国・深圳で設立されたAI翻訳機のスタートアップ。
「翻訳はただの手段。大切なのは、その先のつながり」という想いを掲げ、言語が異なる人同士でも、翻訳機が生み出す自然なコミュニケーションで、気持ちを通わせた人間関係を構築できる社会を目指しています。
“スマホに挿すだけ”の世界最小規模のスマート翻訳機「ZERO」。日本初上陸に向けて、クラウドファンディングを実施し、7,000万円の資金調達に成功しました。
タイムケトルとKMCがともに挑んだクラウドファンディングの目標達成に向けたPRについて、タイムケトル・ジャパン株式会社代表取締役の山内佑太氏に率直にお話いただきました。